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    マガジンSPECIAL休刊に寄せて

    凄く残念なんだけど、私が初めて連載した雑誌

    「マガジンSPECIAL」は今発売の号で休刊になります。

     

    当時は山本晃の名前で

    「アッパーロード」「疾風の彦佐」「疾風の七星剣」と

    約8年半ぐらいお世話になりました。

     

     

    週マガの企画会議でボツを出されてばっかりの頃、

    月マガに持っていこうとして

    編集さんの意見をまるで入れずに描いたのが「彦佐」の最初の読み切り。

     

    義理を通そうとして、当時の週マガの担当さんに原稿を渡し、

    月マガへの橋渡しを頼んで家に帰ってみたら、

    留守電に「マガジンSPECIAL」への掲載が決まったと

    入っていた。オイ…(~_~;)

     

    そんな作品が人気連載となり、

    5巻以降はトップ3から落ちたことはなかったのですが

    憧れの週マガへの道は険しくてね…。

     

    ある日、ああ、絵が下手なんだと気がついて…愕然とした。

    でも面白ければ人気は取れるとわかっていたので

    連載しながら画を変えるという、かなり実験的なことをやらしてもらったっけ。

    それが「疾風の七星剣」の4巻ぐらいかな…。

     

    三歩進んで二歩下がるような感じで

    最初は編集さんも困惑気味だったけど、

    人気はそのまんま、絵は着実に上手くなって

    最後には編集さんに「これ、本当に貴方が描いたの?」って言われたなー。

     

    一挙二話も何回もやらせてもらったし、

    単行本は売れなかったけど、原稿料はコンスタントに上げてもらってた。

    それが普通なのだと思っていたら、

    「彦佐は人気の上で雑誌に貢献しているから」と特別に配慮されていたのだと

    後から知った。(いい会社なんですよ、講談社…泣ける…)

     

    本当に山本航暉は「マガジンSPECIAL」に育ててもらったと

    言って過言ではないと思います。

     

    昔は今ほど月刊少年誌は乱立していなかったので、

    ある種時代が変わった感は否めないのだけど…

    新人を育てる意味で、本当に自由で大きな雑誌でした。

     

    廃刊でなく休刊なので、またいつか復活できるといいですね。

    その時は読みきりだけでも描かせてもらえればと思ってます。

     

    「マガジンSPECIAL」本当にありがとう。お疲れ様。

     

    最後の号に乗ってる森川先生の読み切りは必見ですよ!

    ぜひぜひ最後の「マガジンSPECIAL」をお手に取ってみてください。

     

    | ご挨拶 | 00:53 | comments(0) | - | - | ↑TOP
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      あけました!

       

      完全に明けてしまいましたがおめでとうございます!!

       

      うーん、それにしてもこの一週間は本当に早かったなー。

      今頃になって「格付けチェック」を見て、お正月気分に浸ってます。

       

      今年はともかく新連載!新連載!新連載!!

      ようやっとデジタルにも慣れてきたので、頑張りますよ〜。

       

      あとブログもね、心を入れ替え、もう少し更新しようかと。

      作品のこととかは描けないと思うけど、

      ずっと私を見捨てずにここまで見に来てくれる方達のために

      ちょっとでも何かお届けできればと考えています。

       

      そんなわけで写真はこの間、道に落ちていたフクロウ。

       

       

      …いや、本当に落ちていたのよ。

      あまりに可愛くて連れて帰りたかったけど、

      急いでいたのと、ワンコが来たら飛んで木の上に登っちゃった。

       

      あまり人間怖がってなかったみたいだから、飼われていたのかなあ。

      無事にご主人様の元に戻れた事を願ってます。

       

      皆様の一年が不苦労でありますように!

      本年もよろしくお願い致します。

       

      山本航暉

       

      | ご挨拶 | 21:26 | comments(0) | - | - | ↑TOP
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        マンガ教室開講!!

        ご無沙汰しています。

        山本航暉です。

         

        はっやいですね〜。もう12月半ば…。

         

        今年もいろいろありました。

        会社を興したり、原画展を開催したり…。

        少しは余裕のある師走になるかと思いきや…

        なんとなんとここに来て、

        マンガ教室を宮崎にて行う運びとなりました!!

         

        題して

        「プロになりたい人のための プロが教える マンガ教室」!!

        ひと月に一回の割合で1年間、

        みっちり絵とストーリー構成、

        その他についてプロの技術を教えるつもりです。

         

        新人賞の乗り越え方、デビューの目指し方、

        そして何より面白いマンガを描く!という事について。

        実践的なアドバイスが出来ると感じております。

         

        本講座は来年1月からですが、

        それに先立ち、12月27日に

        宮崎市広島のCAFE Bob Jordanにてプレ講座を開催致します。

         

        日時:2017年12月27日(火) 

                午前の部 AM10:00~

              午後の部 PM15:00〜 それぞれ10名

        受講費 10800円

        会場:宮崎市広島1−4−28 CAFE Bob Jordan

         

        なお本講座の申込みは

        プレ講座を受講した方に優先権があります。

         

         

        小さいお店ですが、ひと枠10名の少人数相手だからこそ、

        大事なものが伝えられると感じております。

         

        お申込、お問合せは en-art*valholl.jpまで。

        *を@に変えてくださいませ。

        ファンメールもこちらのアドレスで大丈夫です。

         

        ツイッターも始めましたので良かったら

        フォロー&リツイートしてくださいね。

        アカウントは「山本航暉@マンガ教室in宮崎」です。

         

        皆さま、どうぞよろしくお願い致します。

         

        株式会社en art & design

        山本航暉

         

        | ご挨拶 | 18:39 | comments(0) | - | - | ↑TOP
        0
          ありがとうございました。
          鹿児島県志布志市でおこなわれたゴッ輝原画展、
          好評のうちに無事終了致しました。

          足を運んでくださった皆様、
          そしてこの原画展の機会をお与えくださり、
          支えてくださった志布志の皆様、本当にありがとうございました。

          原画展としては3回目だったのですが、前2回は図書館やミュージアムなど
          ほとんど企画側が準備してくださったものだったので、
          こんなに企画段階から入らせていただいたのは初めてです。

          会場も本当に素敵な洋館で、しかも元産婦人科。
          お客様にも「ここで産まれたんです」「こちらで出産しました」
          という方が沢山いらして、
          本当に尊い場所を貸していただけたのだなあと思います。



          ほとんど毎日通っていたのですが、
          旧東郷医院は春と秋のアート展だけ公開される保存建築。
          もうあそこには入れないんだと思うと
          なんとも寂しい気持ちが湧いてきます。

          下の写真はこの原画展を主催してくださった
          志布志観光特産品協会様よりいただいた苺の特大ケーキ!!
          この原画展を一緒に盛り上げてくれた
          仲間たちといただきました。
          美味しかったー!!




          皆様、本当にありがとうございました!!

           
          | ご挨拶 | 12:30 | comments(2) | - | - | ↑TOP
          0
            原画展!!
            突然ですが原画展をやります。

            山本航暉「ゴッドハンド輝」漫画原画展。
            場所はなんと!
            九州は鹿児島県志布志市の旧東郷医院。



            実は今いろいろあって、この志布志市に住んでいるのですが
            地方創生の一貫としてこのお話をいただき、実現の運びとなりました。
            期日はちょうど一ヶ月後の4月24日から5月5日まで。
            日南線志布志駅からも徒歩圏内で勿論見学は無料です!!
            ちなみに29日は鹿児島三大祭りのお釈迦祭りが志布志市にて行われます。

            今やほとんどの漫画の原画はデータでセリフを入れるため、
            例えアナログ原稿であっても基本的にフキダシの中は真っ白なんですけど
            「ゴッドハンド輝」は当時の編集さんが頑張ってくれたおかげで
            昔ながらの写植なんです。
            そういう意味でも貴重な原画展かもね。
            輝を知らない方達のためにも
            一周するときちんと作品が読みきれる形にする予定。

            なんといっても大隅半島でプロ漫画家の原画展は初…初…?
            初じゃなかったとしても相〜当〜に珍しいことは間違いないです。
            お近くの方はぜひぜひお友達を誘っていらしてくださいね!


             
            | ご挨拶 | 18:52 | comments(3) | - | - | ↑TOP
            0
              謹賀新年


              明けましておめでとうございます!

              いつも応援ありがとうございます。
              今年こそは皆様に新作をお見せできるよう
              邁進いたします。

              どうか皆様にとって
              穏やかで健やかな佳き一年となりますように。

              2016年 元旦
                          山本航暉

               
              | ご挨拶 | 18:09 | comments(1) | - | - | ↑TOP
              0
                あけましておめでとうございます。
                あけましておめでとうございます。

                皆様にとって佳き年になりますように。

                私も少しでも早く新連載の報をお伝えできるよう、頑張ります!

                本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                感謝を込めて

                山本航暉
                | ご挨拶 | 22:21 | comments(3) | - | - | ↑TOP
                0
                  お久しぶりです。

                  読者さんからメロンをいただきました。

                  本当にいつもいつもありがとうございます。

                  大切に美味しくいただかせていただきます。


                  それにしても「タカラ」が終わって早や一年、

                  新連載が遅れていてすみません。

                  しかし自分なりに手応えも感じていますので

                  今しばらくお時間をいただければと思います。

                  なるべく年内には発表できるよう頑張ります。

                  いつも本当にありがとうございます。

                  さて、話は変わりますが

                  元のサイトの日記が消えてしまったと読者さんから報告を受けました。

                  あああ!本当だ!!

                  まだ契約期間残っているのに!!

                  問い合わせしてみましたがちょっとどうにもならないようですね

                  うーん、やっぱりこういう所がパソコンの限界かなあ。

                  消えてしまったのは残念ですが過去にこだわっても仕方ないので

                  ここは潔く諦めようと思います。

                  報告してくださった方、ありがとうございました。

                  感謝いたします。

                  少し更新が滞り気味ですが、その分創作にいそしんでいますので

                  どうか心配なさらないでください。

                  どうか今後ともこのサイトをよろしくお願いいたします。

                  | ご挨拶 | 18:45 | comments(0) | - | - | ↑TOP
                  0
                    誕生日!

                    昨日は**回目の誕生日でした。

                    読者さんからもたくさんお祝いメールをいただきました。

                    本当にありがとうございます。

                    たまたまなのでしょうが昨日のgoogleの図柄はろうそくの刺さったケーキ。

                    さらにはFacebookなどでずっと音信不通だった

                    中学時代の友人たちからもお祝いメッセージが入り、

                    なんだかとても嬉しかったです。

                    一緒に歳を重ねていける人がいるというのはとても嬉しいものですね。

                    最近、この国に、この時代に女性として生を受けたことの幸運さを考えます。

                    どんなに才能があっても他の国だったら、

                    こんなにはマンガ文化が発展してなかっただろうし

                    たくさんの読者さんを得ることは出来なかったんだろうな。

                    デビューから25周年を過ぎ、さすがに人生の折り返し地点をすぎたろうと

                    推測されますが、ペンを持てる以上はずっとずっと描いていきたいです。

                    今更ですが、ゴッ輝のボツカットが見つかったのであげておきます。

                    セリフの欄には好きな言葉を入れてね。

                    元気で充実した一年になるといいな。

                    | ご挨拶 | 22:25 | comments(1) | - | - | ↑TOP
                    0
                      単行本…。

                      読者さんから

                      「ゴッ輝の単行本を買ってるのですが

                      バラバラに集めていたため、一冊だけどうしても手に入りません。

                      もう買えないのでしょうか?」との

                      メールをいただきました。

                      お買い上げありがとうございます。そして…

                      う〜ん、そうですか…。

                      ゴッ輝は実は半年ほど前に単行本の方は廃版になっています。

                      連載中でないと確実に売れる算段がつかないため、

                      本屋さんで場所をとる作品は敬遠されがちになっちゃうんですね。

                      少女漫画の場合,作家さんにつく読者さんが多いのですが

                      少年漫画の場合は作品につくことが多いのでなおさらかも。

                      ゴッ輝は電子書籍と文庫本ではまだ出ていますが

                      単行本となると立ち寄った古本屋さんでたまたま見つけるか

                      オークションでないと手に入らないかもしれませんね。

                      …ご期待に添えず、ごめんなさい。

                      こればっかりは作者でもどうしようもないんですよ…。

                      ここまで書いてきて

                      「マンガ大賞2014」にもノミネートされた

                      「重版出来!」という話題作を思い出しました。

                      マンガ編集部を舞台に若手編集者が活躍する話なのですが

                      どういうふうに初版の部数が決まるかなど

                      私でも知らなかった本を売ることにまつわる

                      あれこれが載っていて、なかなか興味深いんですよ。

                      廃版が決まってしまうと言うのは寂しいですけど

                      ゴッ輝は文庫や電子書籍があるだけ幸せなんだろうなとも思います。

                      もちろんそれができてるのは応援してくださる読者さんのおかげです。
                      改めてお礼申し上げます。
                       

                      メールを下さった読者さんには

                      本当に申し訳なく…なんとか手に入れて欲しいと祈るばかりです。

                      他の皆様もまだ単行本であの巻、買ってないというものがありましたら

                      早めに探すのをおすすめします。

                      う〜〜〜、ホントごめんね〜。

                      | ご挨拶 | 20:43 | comments(3) | - | - | ↑TOP
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